その時々にあらわれる自分をそのままに。私ってこういう人だから、は重い重い足枷。どんな自分も自分、てことは、どの自分も自分ではないわけで。んじゃ、自分ってなんだろね。というのが体、呼吸を追求した先にある体験のようにおもいます。
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