Forget for get

呼吸と体を通して、自分を思い出すこと、それは「自分」を忘れること。呼吸と日々の食事でHIVとともに生きる心と身体をケアする松永真美が、生きることを活かすこと、「生活」について綴るつれづれブログ。

2017.5.15〜5.21 日々のこと

いわゆる「仕事」の日数の少なさに、毎日何してるんですか?とよく聞かれる。
ので、日記を書くことにしてみました。
アラフォー、独身、一人暮らし。
日々、わりと満足して生きてます。

 

5月15日(月)

午前中、月に一度、T-siteで開かれている蚤の市へ。気にいる醤油差しがなく(今まで使っていたのは機能的でシンプルでとても良かったのだけれど、元同居人にあげた。そして、もう一度買うかどうかというと、なんとなく気分を変えたい)、ホーンジーのビネガーボトルを醤油差しに使うのはどうかな、と思いそれが目的。いつもホーンジーのものは豊富にあるので。でもなかった。残念。いくつか本を読み、エッセイを1冊買って帰る。本にお金は出し惜しみしないというのは父から学んだ。

お昼ごはんに作った大根のお味噌汁。大根が繊維っぽくて硬い。初夏なんだなと思う。さて、この大根をどうしようか。薄くスライスして塩麹漬け、切り干し大根の素揚げが美味しいことを思い出し、細切りにして干す。

生理が近づき、体感覚が薄くなってきている。そういう時って不安になったり、気持ちが揺らいだりする。まあしょうがないね。デトックスの準備。

 
5月16日(火)

波がないので、海まで散歩。最近気に入っている八百屋さんでサニーレタスとズッキーニを買う。ズッキーニは、オリーブオイルで焼いて塩胡椒で食べるのが一番好き。去年は立派なズッキーニに出会えなくてあんまり食べなかったけど、これはすごく立派だった。

夕方、IKEAでサヴィちゃんと待ち合わせ。鎌倉まで原付で行き、ヤムナさんにチャイを一杯もらい、車を借りてIKEAへ。方向音痴だけど、一人で車を運転するのは結構好き。IKEA愛のあるサヴィちゃんにIKEAについて色々教えてもらい(IKEAの楽しみ方や、理念や色々)すっかりファンになったのは数カ月前のこと。今回はベッド用に大きいクッションが欲しくて探しに。ぴったりのが見つかり嬉しい。

その足で、美女と野獣を観に行く。美女と野獣は昔からなんか好きで、多分初めて買った英語の本は美女と野獣。音楽も映像も素晴らしくて興奮。映画って、そんなに観てこなかったけど、映画が好きになったような感じ。映画を作る人ってやっぱり、あの大スクリーンとあの音響ありきで作るんだろう。家で観るとストーリーが微妙…と思うことが多いけど、そりゃそうだ。美女と野獣、もう一度観に行きたい。行こう。

 

5月17日(水)

夜、とても久しぶりにバガヴァッド・ギーターのクラスへ。頭で理解しようとすると、自分からどんどん離れていく感じがあって、距離を置いていたのでした。気をつけていないとやっぱり、プレゼンスから離れていってしまう。そことの付き合い方だな。

今日の節は

体内にあまねく充満しているものは
決して傷つかず壊されもしない
たとえいかなる人でも方法でも
不滅の魂を滅ぼすことはできないと知るべきだ

ちなみに、魂の大きさは「一本の毛先を百区分し、その一区分をまた百等分する。これが魂の寸法である」とのこと。

とてもしっくりきた。魂ってどこか一点にどん、とあるのではなくて、小さいツブツブとして体中にあるんじゃないか、私はそのツブツブの集合なんじゃないかという感覚が最近あったので。それに関しての色々な説明を頭で理解しようとしてみたけれど、途中で、それを理解することより体で感じてることの方が大事だな、と思い直し追求をストップ。

 

5月18日(木)

IKEAで買ったクッションがとても心地よくて、1日ベッドで過ごすことにする。本を読み、そのままうたた寝、そしてまた起きて本を読む、を繰り返す。久しぶりにリズ・ブルボーの本を読み返してみた。たまにはこういうのもいい。

夢うつつで、あれ、なんか、葉っぱに雨が当たるような音がするなあ、と窓の外をみてみたら、大粒の雨がポツリポツリと。急いで洗濯物をしまう。直後、スコールのような大雨。雨に気付けたことを嬉しく思う。

 

5月19日(金)

午前中はPC作業。週末のテキストの最終調整。うすらぼんやりとした集中状態、というと矛盾しているような感じだけれど、その状態だとサクサク仕事が進む。ツブツブの私よ。

ここ最近は、爽やかな香りよりも重めの香りがしっくりくる。もっぱら白檀。ヴァータ上昇期だからかな。

午後、買い物に行き、駐輪場(と思っていた場所)に戻ると駐車違反の紙が!がーん。。駐輪場がいっぱいで横にはみ出ていて、そこは歩道であった…。法律を守るのはなんでかというと、それを守ることと守らないことを天秤にかけたときに、守るほうのメリットが大きいから。なんだそれ、というものもあるけど、この国に住んでいる以上、仕方ない。その中でできる限り自分が自由でいられる道を選ぶだけだなと思う。

お茶を飲み、フルーツを食べ、気を取り直して、ローズマリーバームを作ろう。 母に頼まれていたもの。

作りました。ついでにグラノーラも焼き、豆乳ヨーグルトも仕込む。キッチンであれこれしているのは好き。いろんないい香りが充満していい気分。

 

5月20日(土)

自分のまんなかを見つける2日間の場、1日目。東京では初の内容。こぢんまりと密な感じなのは久しぶりで、それもまたよかった。こんなふうに場を持っているときって、しみじみとした幸福感がある。湘南でもやろうかな、6月にでも。

終了後にちえこさんのお店で久しぶりに過ごす。女子トークに花が咲き、たくさんわらった。

誰も自分を傷つけることってできなくて、唯一できるのが自分自身。

 

5月21日(日)

夏のように暑い日。待ってました!夏がくる!とおもうとウキウキする。

2日目も無事終了。場を作るとき、私にとって一番大事なのって、自分が肚とちゃんとつながってるかどうかで、そしてそうあるとき、自分の腑に落ちていることしか口から出せなくなってくる。ふと、これって筋が通っているだろうか、とかこれって参加してくれている人は求めてるかな、そういう自分への疑いが出てくる。出てはくるんだけれど、とても遠い場所にあって、対岸の火事のような。

終了後、ふらっとやってきたひでおさんに会えて和む。あの、ちょっと異次元にいるような佇まいとオープンなところ好き。そしておきまりのテトカへ。久しぶりの王様。口は悪いが優しさが滲み出ちゃってて、なんとなくそれを自分で照れちゃっているようなところがキュートだなといつもおもう。

 

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お茶を入れるとき、お湯を勢いよく注いでしまって、持ち手がするっと滑り落ちてしまう、ということがよくある。このときは、落としてしまったけどなぜかきれいにおさまった。

 

 

 

 

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師と仰ぐ森田愛子先生の本のライティングを担当しました。
とってもやさしく書いたので、気楽に読んでいただけるかとおもいます。