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呼吸が変わるとラクになる

なにをするかより、どうやるか

 
 
 
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なにをするかより、どうやるか。 物の扱いは、そのまま自分の扱いである、というのは精神論でもなんでもなくて、例えばドアをバタンッと閉めるとき、がちゃがちゃと食器を洗うとき、ソファにどさっと座るとき(イライラしてるときにするような感じで)。呼吸と体がどうなっているかをみてみればあきらか。息は上がり、体は力み、どんどん苦しくなってくる。 心身が健やかであるために、ライフスタイルは変えなくてよくて(健康に“いい”ものを食べるとか、“悪い”ものをやめるとか)、ただ行為の質を変えればよいです。 なんだか落ち着いてる、健康、いい感じ、の人ってそこを無意識にやってるので、単に形だけ真似しても、同じようにはならなくて、そして、 やっぱりその行為の質の鍵になるのは呼吸なわけです。 次回オープンクラス@湘南は6/18(火)13時半〜です。詳細は近々お知らせします。

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