Forget for get

呼吸と体を通して、自分を思い出すこと、それは「自分」を忘れること。呼吸と日々の食事でHIVとともに生きる心と身体をケアする松永真美が、生きることを活かすこと、「生活」について綴るつれづれブログ。

個人セッションはじめます

個人セッション、ちゃんと始めようと思います。
今まではちゃんと、じゃなかったんかい! って感じですが
そういうわけではないです(笑)。
ただ、なんだか、ものすごく個人セッションすごくやりたい感が出てきました。
グループでの場はすごく好きなんだけれど
1対1で関わっていく、それも一定期間、というのを思ったときに
なんだかずしりとしたワクワク感が出てきた。

というわけで、まずは3枠の募集です。

【個人セッション概要】
日々を心身ともに楽に生きたい、自分を知りたい、自分で自分をケアできるようになりたい、天命を生きたい。そのための、実践的な技術、方法をコーチングします。そんな方の並走者をやってみたいと思っています。

とにかく体の不調(腰痛とか肩こりとか頭痛とか、なんか病気を抱えているとか)をどうにかしたい、という方ももちろんOKです。なんだか良くわからないけれど、ピンときたので、という方ももちろん歓迎です。

ただ、1度でお伝えできることは限りがあり、ある程度の期間お付き合いできる場合でないとお伝えできないことが多々あるため、10回くらいやってみよう、と思う方のみお願いします。スケジュールの都合上、今回は平日での募集です。

◆個人セッション10回コース(平日)
12000円(約60分)×10回 120,000円
*日時は相談しつつ決めましょう。ただ、最初のうちは、2、3週間〜1か月1度以上のペースをおすすめします。
*場所もどこでもOKですが、湘南エリア以外は別途交通費をいただきます。場所を借りた場合には、ご負担をお願いいたします。こちらもご相談しつつ決めましょう。

 

 

苦手なんです、誰か助けて〜

 世の中からなくなればいいのにと思っているもののひとつに、
「苦手を克服するために頑張る」=素晴らしいこと、みたいな方程式があります。
私が苦手なことを、得意な人って当たり前のように結構いる。
私がそれを克服しようとしても、
そういう人たちにとっては、軽々できることだったりする。
その逆ももちろんある。

学校のテストみたいな、限界値が決められているものであれば
例えば、国語と英語はある程度点数取れるから、
苦手な数学を伸ばせば総合点が上がる、みたいなことはあるんだけれど
人生においては制限がないので、それは応用できない。

苦手で楽しくもないことを続けたって、それは誰が嬉しいんだろう?
自分はもしかしたら達成感を得られる?かもしれない。
(でもやっぱりできなかった、残念だってなるかもしれない)
だいたい、私がそれをできなくても、世の中にはそれをできる人がいるので
私がやらなくても誰も困らない。
得意なことを伸ばした方が楽だし、世の中にとっても利益。

例えば、最先端の研究をしている科学者が、苦手を克服だ!とか言って
言語学の研究をやり始めたら、ちょっとちょっと、ってなるはず。
そういう感じです。

苦手をどうこうするより、
苦手なんです、誰か助けて〜って言える力(リョク)が必要なんじゃないかな。

もちろんね、苦手だと思っていたけどトライしてみたら意外とイケる的なこともありますよ。その辺についてはまた今度、気が向いたときに。っていうかやっぱりハラが教えてくれると思いますけどね、その辺。とは言ってもやっぱり頑張っちゃあダメですね。可能性が閉じる感じがします。

f:id:remembering:20180612234448j:plain今日は、久しぶりに波があって風がなくて天気がいい、という最高な日でした。

呼吸DOJO、東京日曜開催のお知らせ

今年に入ってスタートした、固定のグループで4か月間呼吸を学ぶ「呼吸DOJO」。1日や数時間では入り口のそのまた入り口くらいしかお伝えできなくてもどかしく思っていたので、私自身もこの会をとても楽しんでいます。そして、週末でないとどうしても参加できない!参加したい!というリクエストをいただき、日曜日にも開催することにしました。週末はすでに予定が埋まっているので、今後週末での開催はしばらく難しい感じです。もし、ご希望の方いらしたら、ぜひ。

残席3|東京日曜日開催<呼吸dojo>2018年第2期C


ちなみに、すでに終了した第1期に参加した方々も、みなさん継続して学び続けてくれて、とても嬉しく思っています。気楽さのために4か月での募集にしていますが、4か月でお伝えできることって限りがあって、そこから先、どんどん面白くなっていくので!

そういえば花粉症だった

そういえば、ひどい花粉症でした。
病院に通っていた頃は(HIVの治療で)、そのついでに毎年2月くらいから
花粉症のための薬も処方してもらい(飲み薬、鼻のスプレー、目薬)、
その薬で胃が弱るので、胃薬も処方してもらっていました。
(ちなみに、生理痛もひどかったので、鎮痛剤と、そして胃薬も毎月)

健康であれば花粉症は治るはず、と思っていたので
いろいろ試す(マクロビとか冷えとりとかハーブ療法とか)のですが、
花粉症は治らず。
アーユルヴェーディックな生活(日の出の96分前に起きるとか毎朝オイルマッサージをするとか、ヨガと瞑想をするとか、食事は何時と何時、寝る時間は何時、とか)を
本気で続けた年だけかなり症状は軽くなりましたが。

これはもう、HIVの薬のせいに違いない、と悶々とし
のちに薬をやめるのですが、今となっては、こう言いたいです。
「人のせいにすんじゃねえ」
(人じゃないけど)

呼吸・整体を学び始めたら、気づいたら治ってました、花粉症。
(生理痛も無くなってました。)
花粉症を治す、に固執してたはずなんですが、
治ってみれば、そういえば、治ってた、的な。
呼吸・整体は花粉症を治すために始めたわけじゃないですけれどね。

ちなみに、生理痛とか肩こりとか、首こりとか、そういうのもなんか一切なくなってしまった。気づけばなかった。

変わったのは呼吸だけ。ライフスタイルは何も変えてない。

『バガヴァッド・ギーター』(インドの哲学書)を読んだアインシュタイン
「いろんなことがどうでもよくなる」と言ったそうですが
呼吸・整体を学んだ私も「いろんなことがどうでもよく」なりました。

〜現在決まっているクラスなど〜
3月17日〜20日
★キャンセル出ました! 残1枠★3泊4日の呼吸集中合宿@モリウミアス〜本来の自分に還り、大地につながるリトリート〜

3月27日(火)10:30〜
自然呼吸を体験する会〜マインドフルネスのプラクティス〜

4月23日(月)19:00〜
<呼吸dojo>2018年第2期 A/月曜夜開催

4月30日(月)10:30〜
<呼吸dojo>2018年第2期 B/月曜午前開催

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先日大倉山で見た梅。春を屈託なく楽しめる喜びよ。

 

 

あるベジタリアン、肉を食べてみる

ベジタリアンは草ばっかり食べてる。
いやいや、結構ちゃんと食べてまっせ、というところから始まった
instagramでの投稿、#あるベジタリアンの食卓 が
webマガジン「マイロハス」での連載になったのが数年前のこと。

なんですが、実は私ベジタリアン、というわけではないです(爆)。
実態は、確かにそうなんだけれども(肉魚卵食べない)、
そう決めているわけでもないし、なんの思想もない。
食べたくないから食べないだけ、が続いただけです。
つまり単なる好き嫌いです。

で、最近になって、マインド的には食べたくないんだけれども
体的にはどうなんだろう? という疑問が出てきました。

で、食べてみました。
鶏肉を少し。
自分の親指くらいの大きさのもの。

なにこのインパクト!?
胃から広がる衝撃波みたいな?
ドワーーーーーっと広がる何か。
圧倒的な存在感。

これくらい食べればもう、3日くらいなにも食べなくて大丈夫そう。
狩猟生活できそう。
炭水化物全然欲しくならないし。
糖質オフダイエットでは、肉はOK、米はダメだと聞いたけど
(情報薄くてすみません)
ダメとかじゃなくて、いらなくね? 米とか炭水化物。

そして、肉を必要とするにはだいぶ活動しないとだ、と思いました。
アーユルヴェーダでは、体力の落ちた人に
肉の出汁のスープを飲ませたりするんだけれど、ナルホド、と思いました。

肉片少し食べて、数日して、また少し食べるとか、ものすごい時短な気がします。
食事の準備して、食べて片付けて、って時間かかるものね。

 

〜現在決まっているクラスなど〜

3月17日〜20日
★キャンセル出ました! 残1枠★3泊4日の呼吸集中合宿@モリウミアス〜本来の自分に還り、大地につながるリトリート〜

3月27日(火)10:30〜
自然呼吸を体験する会〜マインドフルネスのプラクティス〜

4月23日(月)19:00〜
<呼吸dojo>2018年第2期 A/月曜夜開催

4月30日(月)10:30〜
<呼吸dojo>2018年第2期 B/月曜午前開催

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 先日焼いた、栗とカッテージチーズとチョコレートのケーキ。料理は卵バターなしの方が断然楽。

 

Think Simple

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シンプルであることは、
複雑であることよりもむずかしい。
物事をシンプルにするためには、
懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。
だが、それだけの価値はある。
なぜなら、一度そこに到達できれば、
山をも動かせるからだ。

スティーブ・ジョブズ

『Think Simple アップルを生み出す熱狂的哲学』ケン・シーガル(NHK出版)
を読みまして。

ジョブズのファンです。突然ですけれども。
彼の基調講演はなんども聞きましたが、あの引き込まれる感じったらなかった。
著名人の訃報であんなにもがっかりしたことはないです。
彼に敬意を示すとともに、iPhoneそのもの以上のデザインのケースに出会えず
iPhoneは裸族です。
ジョブズ好きが高じて、大学卒業後に最初に働いたのはMacintosh専門誌の編集部でした。
Macを分解したいという読者の気持ちがわからず辞めました。)

久しぶりにジョブズの世界に触れて、時に涙しながら
深く深くうなずきながら読んだ本。

シンプルである、あるいはシンプルに伝える、
そのためには、表現するまでにものすごく心を砕くし、複雑さを経ている。
そうして核がはっきりすると、自分でも腑に落ちるし
それはそのまま他者にも伝わる。

今お伝えしている呼吸の世界は、呼吸というものすごくシンプルなものがゆえ、
それでいて「山をも動かせる」ようなもので、
だからこそ、アウトプットは楽しくもあり、難しくもあり
時に逃げ出したくなるものでもあります。
継続的にともにその世界を探求してくれている方々には本当に感謝だし、
コーチをしてくださっている森田敦史さん、愛子さん、
そして、ともに学ぶ仲間たちの存在は本当に有難い。

読みながら、いろいろがよぎる本でした。


〜現在決まっているクラスなど〜

3月17日〜20日
★キャンセル出ました! 残1枠★3泊4日の呼吸集中合宿@モリウミアス〜本来の自分に還り、大地につながるリトリート〜

3月27日(火)10:30〜
自然呼吸を体験する会〜マインドフルネスのプラクティス〜

4月23日(月)19:00〜
<呼吸dojo>2018年第2期 A/月曜夜開催


4月30日(月)10:30〜
<呼吸dojo>2018年第2期 B/月曜午前開催

呼吸のニュートラル®️で指圧を受けてみた

先日の呼吸・整体のトレーニング、テーマは「関わり方」でした。
(私が受講する側です。今も学びは続けています。多分ずっと探求は続く…)
「触れる」について、と言いますか、まあ、そんな感じなんですけれども、
今の状態でかつて受けていた指圧を受けたらどんな感じだろうかという探求心が湧いて来ました。

で、受けてみました。

呼吸・整体に出会う前は、月に1回程度、調整のために行っていた指圧です。
なんだかよくわからないけれどなんだかもうすごい、という感じで、
私の友人たちの間では神と呼ばれている先生の指圧。

でも、呼吸・整体に出会って、呼吸のニュートラルが浸透してくると
そもそも不調が起きにくくなる上、たいていの調整ができたりとか、まあそんな感じで人の手がほぼ必要なくなってくるので、もう数年のブランクがありました。

受けてみた結果ですけれども、

やはり神でした。

そして、こんなすごいことしてくれてたんだと、感動しました。

宇宙体験みたいな(怪)。
宇宙体験ってなんだそれって感じですが、私もよくわかりません。
とにかくなんだかよくわからないけれども、すごいぞ、という感じです。
あとは想像で埋めてください。
わかったのは、あの頃の、息上がりまくり力みまくりだった私は、
その恩恵を十分に受け取れていなかったということ。

あっという間に呼吸が落ちて、調和状態、先生の手と自分の体の、なんだろう、協奏?共創?
我汝の不在感。

いやもうほんと、あいつがどーだ、こーだいう前に、自分をまずなんとかしろっていう話だし、
自分のあり方次第で、相手から受け取れるものがこんなにも変わってしまうのかと。

そして、体その他をコントロールとか、無理だわ、と思いました。
せいぜい体の働きの邪魔をしないようにするくらいしかできないし
自分の体すらコントロールできないのに、その他いろいろなことをコントロールできるわけがない。

かつては、終わった後に、例えば、ここがどうだったから、調整しておきました、
とか、そういう説明をしてくれていたんですが
今回は、もうわかってるよね感で、特にコメントはなく終了。
もう肚での対話も済んでますし、十分だよね感。
言葉いらず。

体を持ってて本当によかった、とおもいました。

 

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まだまだ寒いけど、空はもう春。