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呼吸が変わるとラクになる

アフターコロナってそもそもいつなの?

 
 
 
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やってると楽だから。どうにも体調が悪い、あちこち痛い。そういう人ほど呼吸ワークをやりまくるし、結果として心身ともにいい感じになっていくのが早い。そういう人が口を揃えて言うのがこれ。難しい病気で、今までいろいろやってきて、もうこれは前世が問題だ、ってなって、そういうのも色々やって、でもダメだったのに、なんでおじぎしてるだけなのに! しかもこんな短い時間なのに! こんなに楽に! くそぅ! って人もいましたね 笑。正しいから、身体にいいからという理由で何かをするのは限界があるし、呼吸ワークはそういうものではないです。今、楽に。それが積み重なって、楽な人生に。アフターコロナとかじゃなくて(そもそもアフターはいつなの?)、大事なのは今。

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今の自分にOKを

 
 
 
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Netflix見て夜更かしして、朝起きるのが遅くなっちゃう、そういう生活になっちゃった…って罪悪感持ったり自分を責めたりなくていいですよ。あ、いま、私そういうモードなんだな、はい、承知。で終わり。花は咲くときに咲くし。という話をDOJOでしました。なんだかわからないけれど文字通り1日中眠りこけてしまう日、とかありませんか? 私はあります。割と昔からあります。それでこれはもしかしてちゃんとした社会人にはなれないのでは…ってなりました。実際なれませんでした(笑)。

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呼吸沼へようこそ

朝の歩く瞑想

【オンラインクラス】循環する心身をつくる〜自然呼吸回復プログラム〜<5月7日(木)21:30〜22:30>

人間には、自然に息を吐いたり、吸ったりする働きがあります。酸素を取り入れ、二酸化炭素を出す必要があるときに行われるのはご存知の通りですが、それだけでなく、体の形状の変化に応じても起こります。

自分の身体の動きと呼吸の関係が、本来のあり様である、動きの中で呼吸が自然である、というインプットをするのが自然呼吸のプログラムです。

このクラスでは、日常的に呼吸が楽であること、また、自然の流れに乗ろうとする自分を邪魔しない自分である練習をします。自分自身のライフスタイル、ワークスタイルに対応できる呼吸レベルをつくっていくということでもあります。

身体の動きと呼吸の関係が自然のままであるとき、心身のこわばりはとれ、あるがままの自分、本来の意味での自然体でいられます。その状態を体験し、その感覚をつかんでいただければと思います。

<こんな方におすすめです>
日常で息苦しさを感じる、自然体で生きたい、過密スケジュールの中でも疲れない自分をつくりたい、仕事の効率をあげたい、健康でいたいが自分をケアする時間を取れない


<開催概要>
■日時:2020年5月7日(木)  21:30~22:30  

■準備していただくもの:動きやすい服装、1畳分くらいのスペース

■参加方法:無料オンラインミーティングソフトZOOMを使用します。5月6日(水)21:00までに詳しい参加方法をメールにてお送りします。ZOOMの利用が初めてで、早めに詳細を知りたい場合にはお知らせください。

■参加費:3000円  ※チケット購入後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。

■定員20名

■お申し込み:Peatixサイトからチケットをご購入ください。
*正式なお申し込みはPeatixでチケットを購入された時点で完了いたします。
*お申し込み期限は開催前日<5月6日(水)15:00迄>です。
*領収書が必要な方は、Peatixの受付メールからダウンロードが可能です。

深呼吸の衝動

 
 
 
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「身体の声を聞く~深呼吸の衝動」でした。ありがとうございました。大切なのは、息を吸いたい、を感じること。それに応じること。淡々とそれを繰り返すとやってくるあの独特な感じは自分でそれをするから得られるものです。最初はよくわからなくて大丈夫です。失敗というのはなくて、あ、違った、これだと早い、これだと遅い、それがもう対話です。自分だけのタイミングを見つけるのを楽しんでくださいね。回数を重ねたぶんだけ自分と息が合うようになります。 明日朝は歩く瞑想、自分に気づく練習です。こちらはまもなく締め切ります。

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身体が連れていってくれるほうへ

 
 
 
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山奥で看板も出さずにやってる知る人ぞ知るレストラン、みたいな感じではなくて、ちゃんと看板出して必要な人に届くようにしよう、と思ったのが今年の1月。そのときはどのようにするかは分からなかったけど、蓋を開けてみたらオンラインという手法により必要な人に届きやすくなった感じがあります。私の場合、だいたいにおいて、なんとなくボヤッとした方向性がおりてきて、その方向を見ながら待ってるとなんか気づいたらその流れに乗ってる、みたいな感じで物事が進んでいきます。 ウイルスにわかりやすく影響を受けるのはこれで2度目(HIV &コロナ)。なんかそれっぽく?いうと?全てに感謝です、となるんでしょうが、特にこれらのウイルスに感謝はしていませんし、単純にそこに帰結させるのも違うなと思います。こうなるまでには自分で気付いているものいないもの含めていろいろな要因があるので。瓶の蓋が開かなくて、みんなでウンウンがんばってたら、最後のひとのとこでカパっと開いた、みたいな?  今後どうなるのか…? それはわかりませんが、超高性能ナビ&自動運転機能付きの乗り物=身体の連れてってくれるようにすればいいのだな、とは思っています。できることは、メンテナンスくらいしかないので、なにをすべき?で悩むことはないし、悩む時間があるならメンテナンスを丁寧にしときましょう、という感じです。猫は起きている時間の1/3を毛づくろいに費やすそうです。

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