Forget for get

呼吸が変わるとラクになる

身体が連れていってくれるほうへ

 
 
 
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山奥で看板も出さずにやってる知る人ぞ知るレストラン、みたいな感じではなくて、ちゃんと看板出して必要な人に届くようにしよう、と思ったのが今年の1月。そのときはどのようにするかは分からなかったけど、蓋を開けてみたらオンラインという手法により必要な人に届きやすくなった感じがあります。私の場合、だいたいにおいて、なんとなくボヤッとした方向性がおりてきて、その方向を見ながら待ってるとなんか気づいたらその流れに乗ってる、みたいな感じで物事が進んでいきます。 ウイルスにわかりやすく影響を受けるのはこれで2度目(HIV &コロナ)。なんかそれっぽく?いうと?全てに感謝です、となるんでしょうが、特にこれらのウイルスに感謝はしていませんし、単純にそこに帰結させるのも違うなと思います。こうなるまでには自分で気付いているものいないもの含めていろいろな要因があるので。瓶の蓋が開かなくて、みんなでウンウンがんばってたら、最後のひとのとこでカパっと開いた、みたいな?  今後どうなるのか…? それはわかりませんが、超高性能ナビ&自動運転機能付きの乗り物=身体の連れてってくれるようにすればいいのだな、とは思っています。できることは、メンテナンスくらいしかないので、なにをすべき?で悩むことはないし、悩む時間があるならメンテナンスを丁寧にしときましょう、という感じです。猫は起きている時間の1/3を毛づくろいに費やすそうです。

松永真美 | Mami Matsunaga(@matsunaga_mami)がシェアした投稿 -